色々なリピート記号

 

リピート記号01
曲中には何度か同じフレーズが続く場合があります。

4小節目の終わりにあるrepeat00をリピート記号といいます。
演奏の順番は『A→B→C→D→A→B→C→D
永遠に繰り返すのではなく、1度繰り返したら終わりになります。

リピート記号02
何小節かをリピート記号ではさんだ譜面もあります。
上の譜面は5小節目からと6小節目をリピート記号ではさんだ譜面です。
演奏の順番は『A→B→C→D→E→F→E→F
リピート図3
カッコのリピート記号もよく使われます。繰り返したい最後の小節が違うときに、
カッコ1、カッコ2としておけばカッコの繰り返しになります。
演奏の順番は『A→B→C→D→E→A→B→C→D→F
リピート図4
リピート記号とカッコを使って上の譜面のようなことも出来ます。
演奏の順番は『A→B→C→D→E→C→D→F
リピート記号05
D.C.(ダ・カーポ)も繰り返しの記号のひとつで「曲のはじめにもどる」という意味です。
D.C.まで進んだら小説のはじめに戻ってまた繰り返し演奏し、
まず1回目、Fineは通りすぎてD.C.で戻ってきた時のFine(フィーネ)のところで終わります。

Fineは「ここで終わり」という意味です。
演奏の順序は『A→B→C→D→A→B』です。

リピート記号06
D.S.(ダル・セーニョ)も繰り返しの記号です。
D.S.まで進んだらセーニョマークまで戻り、D.C.の時と同じ様に1回目は通りすぎて、
D.S.で戻ってきた時のFineで終わります。

演奏の順序は『A→B→C→D→B』です。

リピート記号07
D.C.やD.S.の繰り返しと合わせてよく使われるのがCoda(コーダ)です。

1回目のtoは通りすぎて、D.C.で曲のはじめに戻った後、toからCodaへ飛びます。
演奏の順序は『A→B→C→A→B→D→E』です。

リピート記号08
上記で出てきた記号が組合わさったものです。
演奏の順序は『A→B→C→D→E→F→G→H→D→E→F→I→J→K→L』です。